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2009年11月01日
稲刈りに行ってきました。
さて10/30(金)の「稲刈り」の画像をご紹介致します。
黄金色に輝く稲穂、綺麗ですね。ここは国分、私たちかごしま有機生産組合の組合員、藤山さんの田んぼです。「有機JAS」の認証を得た圃場で、化学合成農薬・化学肥料等は一切使われません。除草剤を撒けないワケですから草取りなど大変。そんな藤山さんのお米作りをお手伝いするのは・・・、
この合鴨くん達です。60羽以上いたのではないでしょうか?画像は今年デビューのひよっこ合鴨です。
早速、藤山さんはコンバインで稲の刈り取り開始。で、私たちは何したかってぇとー、
機械が刈れない田んぼの端っこの稲を鎌でせっせと刈り取ります。
このコンバインって機械は刈り取りと脱穀をしてくれます。で、貯まった籾はこんな感じでトラックに直接積み込みます。便利ですね、籾袋は担がなくて良いのです。画像はそれこそ「ライスシャワー」に憧れる乙女達。
積まれた籾はこんな感じ。
さて、お昼となりました。平野さんが作ってくれた、玄米小豆ごはんと煮しめ、もちろん地球畑の食材を使っています。野菜が美味い!
藤山さんと相棒の鴨たち、じっと見守っている様です。
谷山店の芝原さん、コンバイン操縦に挑戦!見事な腕前です。
続いて、平野さんも搭乗です、ちょっと緊張ぎみ?
青い空と輝く籾、稲刈りは終了です。田んぼには棲家を失った虫やカエルが飛び回っていました。
そして本日のハイライト!合鴨たちを稲刈りを終えた田んぼに放ちます。勢い良く飛び出す合鴨たち!
今回刈り取った有機合鴨米は、11月21日(土)に生産者の藤山さんが西田店に持ってきて下さいます。この時季だから食べれる新米です。美味しい合鴨米、ご賞味されてはいかがでしょうか?
黄金色に輝く稲穂、綺麗ですね。ここは国分、私たちかごしま有機生産組合の組合員、藤山さんの田んぼです。「有機JAS」の認証を得た圃場で、化学合成農薬・化学肥料等は一切使われません。除草剤を撒けないワケですから草取りなど大変。そんな藤山さんのお米作りをお手伝いするのは・・・、
この合鴨くん達です。60羽以上いたのではないでしょうか?画像は今年デビューのひよっこ合鴨です。
早速、藤山さんはコンバインで稲の刈り取り開始。で、私たちは何したかってぇとー、
機械が刈れない田んぼの端っこの稲を鎌でせっせと刈り取ります。
このコンバインって機械は刈り取りと脱穀をしてくれます。で、貯まった籾はこんな感じでトラックに直接積み込みます。便利ですね、籾袋は担がなくて良いのです。画像はそれこそ「ライスシャワー」に憧れる乙女達。
積まれた籾はこんな感じ。
さて、お昼となりました。平野さんが作ってくれた、玄米小豆ごはんと煮しめ、もちろん地球畑の食材を使っています。野菜が美味い!
藤山さんと相棒の鴨たち、じっと見守っている様です。
谷山店の芝原さん、コンバイン操縦に挑戦!見事な腕前です。
続いて、平野さんも搭乗です、ちょっと緊張ぎみ?
青い空と輝く籾、稲刈りは終了です。田んぼには棲家を失った虫やカエルが飛び回っていました。
そして本日のハイライト!合鴨たちを稲刈りを終えた田んぼに放ちます。勢い良く飛び出す合鴨たち!
今回刈り取った有機合鴨米は、11月21日(土)に生産者の藤山さんが西田店に持ってきて下さいます。この時季だから食べれる新米です。美味しい合鴨米、ご賞味されてはいかがでしょうか?
2009年10月30日
無事終了。
無事稲刈り終了致しました。合鴨達も久しぶりにホームグラウンドで運動&食事中です。
詳しくは後日、画像をUPしま~す、お楽しみに!
2009年10月30日
稲刈り。
おはようございます、店長原田です。
本日私とスタッフの平野さん、谷山店の芝原さん・島本さんの4名で稲刈りのお手伝いに行ってまいります。場所は、国分で合鴨たちと稲作をされている藤山さんの田んぼ。携帯から更新すると思いますのでお楽しみに!
(画像はイメージです、藤山さんとこの合鴨ではありません)
2009年10月01日
蒲生農場。
先日9月15日の援農の模様をお知らせ致します。
※援農って何?・・・(応)援+農(業)、要するに農作業のお手伝い。だいたい月一回、当組合の生産者の畑(田んぼ)の手伝いに行くのです。
そんでもって今月の援農は・・・、かごしま有機生産組合直営、西農場長率いる「蒲生農場」です。
今年から稼動し始めた「新留圃場」が本日の仕事場です。まずは11月に収獲予定の玉レタスの定植。
定植後です。ジョウロでたっぷりと水をかけて終了。さてどの位収獲出来るでしょうか?
折角なので、定植済みのセロリたちにも水をかけます。大きくなれよー!
前回の援農で、マルチ(畝に貼るビニールシート)を貼った場所が1ヶ月できゅうり畑となっていました。
まだまだ小さいですが・・・。水をたっぷり撒き、油カスで追肥します。
そんなきゅうりの隣には伝統野菜の「ハンダマ」。前日の雨で一気に色濃くなったそうです。
皆さんお待ちかねの秋ズッキーニも大きくなってました。輪切りにしてオリーヴオイルで炒めると美味いんですよねー。
新留の風はもう秋です。最後の夏の味覚、よろしくねーっ!西農場長!
※援農って何?・・・(応)援+農(業)、要するに農作業のお手伝い。だいたい月一回、当組合の生産者の畑(田んぼ)の手伝いに行くのです。
そんでもって今月の援農は・・・、かごしま有機生産組合直営、西農場長率いる「蒲生農場」です。
今年から稼動し始めた「新留圃場」が本日の仕事場です。まずは11月に収獲予定の玉レタスの定植。
定植後です。ジョウロでたっぷりと水をかけて終了。さてどの位収獲出来るでしょうか?
折角なので、定植済みのセロリたちにも水をかけます。大きくなれよー!
前回の援農で、マルチ(畝に貼るビニールシート)を貼った場所が1ヶ月できゅうり畑となっていました。
まだまだ小さいですが・・・。水をたっぷり撒き、油カスで追肥します。
そんなきゅうりの隣には伝統野菜の「ハンダマ」。前日の雨で一気に色濃くなったそうです。
皆さんお待ちかねの秋ズッキーニも大きくなってました。輪切りにしてオリーヴオイルで炒めると美味いんですよねー。
新留の風はもう秋です。最後の夏の味覚、よろしくねーっ!西農場長!